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Qちゃん家族で一番大きいぷぷちゃんとQちゃん家族で一番小さな26gしかない飛べないるるちゃんが

発情してしまいました😅

普通の個体ならば心配する事もないのですが、るるちゃんみたいな小柄な子でも卵が産めるのかが気掛かりです🤔

卵塞症(卵詰まり)になってしまうと 卵管摘出術の症例数が圧倒的に多いらしいです。

手術になると麻酔をかけますが、小鳥の手術のリスクのほとんどは麻酔だそうです😮

麻酔で難しいのは深度の調整だそうで、深度というのは麻酔による眠りの深さで深すぎると

効きすぎて危険、浅いと痛みを感じて動いてしまうので手術が困難です。

それから手術をするとどうしても出血があります。出血のコントロールで成否が分かれます。

35gのインコさんでも一滴の血液も無駄に出来ないのに、26gしかないるるちゃんが万が一手術となると

あまりにもリスクが高いのが物凄く心配です。それを考えると発情はしてほしくないのですが、

多頭飼いなので食事量の制限は難しく好きなだけ食べられるので栄養は豊富になってしまい
発情抑制は難しく、

ぷぷちゃんとの接触をさせないために、ケージに隔離して引き離す事もお世話係の心情としてはヤッパリ出来ません。

後は求愛行動を見かけたらその都度止めさせる事位しかないのかなぁと思います。


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