過去に「るるちゃんの反撃」としてアップしたのを再編集してアップしました😄

ららちゃんが亡くなって ららちゃんの想いでの動画を色々と捜していたところ るるとりりが喧嘩をしている動画を見つけました😅 
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るるちゃんは力持ちです~💪🤭
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るるとりりの間で小競り合いはあるものの お世話係はこれ以降大きな喧嘩は目撃していません🤗 
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今回の喧嘩では酷くなってしまう様ならお世話係が直ぐに止めに入ろうと臨戦態勢をとっていたのですが 長男のぴぴちゃんが仲裁に入ってくれたので 事無きを得ました😄 
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Qちゃん家族はチャント役割があるのだなぁ~って思ったのと 家族の中で異変がある時は心配してみんな寄って来たのは 家族としての意識がインコでもあるのだなぁ~ って ただ父親のQちゃんは優しさのあまり少し頼りない父親というのが判ってしまいましたぁ(;^_^A💦
でも 元気でいてくれるので👌ですかネェ~👍🎵
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じぃじの独り言 コロナの恐ろしい後遺症

以下の引用記事では
【ローマ共同】イタリアの呼吸器学会は27日までに、新型コロナウイルス感染症から回復した人のうち3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性があると指摘した。少なくとも6カ月は肺にリスクがある状態が続く懸念があるという。地元メディアが報じた。
 既に退院した感染者の症例調査と合わせ、同じコロナウイルスによる感染症であるSARSの回復者の後遺症に関するデータも踏まえ、分析した。未解明の部分が多く、さらなる詳細な調査が必要だとしている。
 学会によると、新型コロナ感染症により肺線維症を引き起こす恐れがあり、完治が難しい損傷を肺に受ける可能性もあるという。

イタリアの呼吸器学会のデジタルミーティングでの内容をまとめたもののようだ。

重症なCovid19から回復した人はリハビリに6ヶ月から12ヶ月を要するだろう。
だが、30%は肺線維症を引き起こし、慢性的に問題が残るだろう。
これは若者にも当てはまる。若いからと大丈夫、と軽く考えてはいけない。
ウィルスによる炎症は循環器だけでなく腎臓、心臓、脳など他の臓器に影を落とす。
Covid19から回復し、退院した後、今度は塞栓症、静脈炎、血管炎等の問題で再入院する患者も見られる。

スペイン風邪の時も
若い人は重症化しないと言われてて
実際春先の第一波は死者も少なかったが
秋冬の第2波、変異を繰り返して凶悪化した
ウィルスは猛威をふるい
若い人中心に日本だけで38万人死んだ

重症になってから回復しても、傷ついた肺の機能は戻らない 組織が壊滅的に破壊されてしまったらもう元には戻らない

肺線維症は難治性で今のところ特効薬はないです

特発性肺線維症になると余命の中央値が2~3年で、5年生存率が20~30%らしい

肺系は苦しいよな…死ぬまでずっと苦しむ事になる

肺胞は一度潰れたら元には戻らない

上記の様な記事やコメントを引用して載せましたが 根拠がないのでそのまま鵜呑みには出来ないですネェ~ 
スエーデンとブラジルやったかなぁ~ 集団免疫を得る為に集団感染するって 後遺症の事を考えたら恐ろしい事を平気で言うよネ~ まだよく判っていない未知のウィルスに対して よくこんな事を考え行動が出来るもんだと思いましたネェ~ バカで無知なリーダーの下にいると いつも犠牲になるのは誘導される国民 殺されかねませんヨォ~ 
こんな有事の時であればあるほど 個人で自分が納得できる情報を集めて自分で考え判断し 決断して行動に移す事をしなければ 痛い目に合うのは自分自身ですよネェ~ 今回のコロナは痛い目どころか へたしたら死ぬからネェ~
それに他の事も調べてみたら 肺線維症だけでは無くて 血栓や多臓器不全の事もいってたから まだまだ分からない事が多いなぁ~ とりあえず治療薬が出来るまでは ヘタに外出や他人との接触を控えないと 一生付きまとわれる病状になってしまうかもネ
そういえばまだ現役で働いていたころ 車通勤していた時に 歩道を老人が酸素ボンベを引きながら散歩していたのを思い出したわぁ〜 肺線維症になったら 一生酸素ボンベと友達にならな あかんのやろなぁ〜
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