🎵じぃじとばぁばのインコのお家🎵

ご来訪いただき有難う御座います🙇‍🎵 セキセイインコのQちゃん家族がメインのブログです。 たまに過去のインコさんも投稿してます。😄

じぃじとばぁばとQちゃん家族の日常
Qちゃん家族は 基本放し飼い(部屋の中ですが)に近い状態で飼育しています。

好きな時に好きなだけ食べて、好きな時に好きなだけ遊んで、暗くなったら寝て、

明るくなったら起きる というライフスタイルです。インコたちは短い寿命です

なので、その間元気一杯生きてもらいたいと思っております。😄


タグ:ぽぽ

特別な思いで可愛がっていた「るるちゃん」が2020年10月15日に🌈の橋を渡って、早1年が過ぎました。
るるちゃんは産まれた時から飛べなかったので、それからは大事に見守って来た仔でした。
るるちゃんが元気だった頃の動画を集めて編集しました。
供養になると思って造りましたので、見て頂けると幸いです。
 
るるちゃんは6羽の兄姉の、末っ子の三女として産れて来ましたが、Qちゃん家族の中で一番小さな仔でした。
性格は非常~に気丈な仔で、次女のりりちゃんを投げ飛ばした事もありました。
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まさか投げ飛ばすとは思わなかったので、動画はたまたま撮れた物です。
そんな気丈なるるちゃんでしたが、物凄く優しい仔でもありました。
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次男のぷぷちゃんと仲良しだったので、ぷぷちゃんにだけはハミハミしてました。セキセイインコのハミハミは、本当に仲良しさんで無いとしないんですヨ。

るるちゃんは色々と驚かされる事が多い仔でしたが、笑顔にさせてくれる事も多い仔でした。
見ているだけで気持ちがホッコリして癒されました。

るるちゃんの亡くなった原因は、未だ判っていません。
突然死だったのでアッという間に🌈の橋を渡ってしまいました。
この時初めて鳥は突然死する事がある という事を知りました。

るるちゃんが亡くなって、初めてペットロスになってしまったお世話係です。ペットを飼っている飼い主の9割位の方がなるみたいですが、喪失感は物凄く大きいですよネ。

ペットロスについての学術的研究論文は少ないですが、ある方の研究結果では、「ペットロス症候群」の症状が、3ヶ月未満の方が5割位おられて、半年以上長引く方も沢山おられるみたいです。
お世話係は4カ月位でしたが、その間どんな精神状態なのかは、長年家族として一緒に暮らしてこられた方で、可愛い家族を亡くされた方ならお判り頂けると思います。

「ペットロス」から立ち直るキッカケは、なられた方それぞれ違うのですが、お世話係の場合は、2021年2月11日に三男のぽぽちゃんのカンジダ症の発症でした。

亡くなったるるちゃんへの気持ちに、追い打ちをかける様に感染症を発症して何度か🌈の橋を渡りそうになったぽぽちゃん。
「この仔も喪っていかれるのかぁ~」って気持ちでした。
「この仔まで亡くしたくない!。なんとかして助けなければ!」って 思う気持ちが強く、亡くなったるるちゃんの事だけを考えている状況では無くなりました。

今回は、ぽぽちゃんの生きるか死ぬかの感染症がキッカケとなり、ペットロスから立ち直る事が出来たと思っています。
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9月で4歳になった三男のぽぽちゃんです。
ぽぽちゃんのホア毛を付けている姿は、めったに撮れないので想い出としてアップしてみました。

ぽぽちゃんは、Qちゃん家族で一番臆病で気の小っちゃい神経質な仔なんです。
今回ホア毛に気が付かないみたいで、長い時間ホア毛を付けていました。
目には見えなかったんでしょうネ。
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見えてしまうと取れるまで、カーテンレールや止まり木等の硬い所に擦り付けて取ろうとします。
取れた後も気になるのか、何度も々、おでこを擦り付けるので、ハゲてしまった事がありました。
それも過去に、3回もありました。

そんな臆病で神経質な仔なのですが、3年9ヶ月経って、初めて指に乗ってくれる様になったのです。
youtubeサムネ

近くに寄って来て、おやつを食べる事はあったのですが、手乗りインコさんになったのは、初めての事です。

Qちゃん家族の子供達はふ化した時、父親のQちゃんと母親のななちゃんに、子育てをまかしていましたから、手乗りにならなかったのは当然と言えば当然の事ですよネ。
それが、コミュニケーションを取り続けてやっと、手乗りインコさんデビューです。
インコでも愛情をもって接していれば、判ってくれる時が来るんですネ。


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今日の出演は、9月で4歳になる三男のぽぽちゃんと享年3歳1ヵ月の三女のるるちゃんです。

ぽぽちゃんには、大好きだった長女のららちゃんがいたのですが、2歳と8ヵ月で🌈の橋を渡ってしまいました。
それからは、次女のりりちゃんや三女のるるちゃんに、話しかける事が多くなった ぽぽちゃんなのです。
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でもりりちゃんやるるちゃんには大好きな仔がいるので、相手にはしてくれないみたいです。
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ぽぽちゃんがチャラ男を炸裂しても、元気な証拠なので暖かく見守っています。
ただ、るるちゃんは幼鳥の頃から噛みつきインコだったので、ぽぽちゃんがケガをしないかを心配していました。
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ぽぽちゃんって、どんな仔?
ぽぽちゃんはQちゃん家族の三男で、神経質で一番ビビリで臆病な仔なんです。

ららちゃんが生きていた頃は、仲良しで良く遊んでいました。
ららちゃんが亡くなってからは、女子たちに言い寄る事が多くなり、アプローチをしだすと、他の男子達の事には気が行かず、猛進する事も多々ありました。
超ビビリな割に、イケイケな所のある仔です。
動画にも映っているのですが、ぽぽちゃんに1つだけ直してほしい癖があるんです。
それは、ご飯のシードの上に平気で乗ったり、歩いたりしてご飯をばら撒くんですヨ💦
元気で良いのですけど、他の仔はしないのになぁ~💦って思います。

今年の9月で4歳を迎えるので、少し活発さが若鳥の頃に比べて、運動量も観た感じ減って来て、少し心配ですネ。

カンジダ症を発症した時は🌈の橋を渡ってしまうのでは。。。って思う事もありましたが、今では元気になって、少しですけどチャラ男ダンスも復活して、元気な姿を観せてくれています。

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病院の検査で、ぷぷ次男3歳8ヶ月の糞からカンジダ菌が検出されました。

4月の27日にぷぷちゃんがお尻とお腹のあたりを気にしている様子を観ました。
去年の8月に同じ様な仕草をしていた時は、メガバクに感染していたので「またか?」って思いました。

ズットお腹やお尻のあたりを気にしている様子では無かったので、気を付けながら少し様子観していたのですが、1週間経った5月3日の朝5時に起床したぷぷちゃんが、止まり木に止まったままジッとしていました。いつもとは違う感じです。

他の仔供達は元気に動き回っていましたが、ぷぷちゃんだけが元気がありませんでした。
その後ごはんを食べるも嘔吐と吐き散らかしをしたので、その日直ぐ病院で検査をして貰いました。

結果、カンジダ菌が検出され、2月にぽぽちゃんがカンジダ症になった時と同じ位の量だそうです。
薬を処方して貰い、投薬治療の開始です。
その後お昼ご飯、夕ご飯を食べても、吐き散らかしは無かったので少しホットしました。

前回ぽぽちゃんの時は、その日元気であっても次の日 急に容態が悪くなり元気が無くなる事があったので、ぷぷちゃんも同じ様になるのでは と思い注意してました。

薬も毎日飲んでくれて、嘔吐や吐き散らかしも無く、無事投薬治療を終えた5月22日に再検査をしてもらった結果、カンジダ菌は出ていないとの事なので、投薬治療を終了しました。

今回Qちゃん家族からカンジダ菌が出たのは2羽目でしたが、症状が軽かったのか、早期投薬治療が功をそうしたのかは判かりませんが、抗真菌剤のハリゾンと抗生物質の投与で無事快方に向かう事が出来ました。

Qちゃん家族はハリゾンで治療したので、少し薬について調べた事を書いておきます。少しでもお役に立てば幸いです。

総称名 ハリゾン
一般名 アムホテリシンB
欧文一般名 Amphotericin B
薬効分類名 ポリエンマクロライド系抗真菌性抗生物質

効能・効果
消化管におけるカンジダ異常増殖

重要な基本的注意
本剤は、消化管からほとんど吸収されないため全身性の真菌感染症に対しては無効である。

過量投与
アムホテリシンBは高用量でも消化管からほとんど吸収されないため、通常、過量投与で全身障害が発現することはない。

薬効薬理
1. 抗真菌作用1)
アムホテリシンBは、カンジダ属、アスペルギルス属等の病原真菌に対し抗菌力を示すが、グラム陽性菌、グラム陰性菌、ウイルス等には、ほとんど活性を示さない。
カンジダに対する最小発育阻止濃度は、0.04〜1.56μg/mLである。

2. 作用機序2)
アムホテリシンBは、感受性菌の膜ステロールを含む細胞膜と結合し、膜構造に変化を与え、その透過性障害を起こさせ、菌を死滅させる。

性状
黄色〜だいだい色の粉末である。
ジメチルスルホキシドに溶けやすく、水またはエタノール(95)にほとんど溶けない。
上記の薬の記述はネットでの情報を引用したもので、インコでは無く人に投与した時の記述だと思われます。

掛かりつけの獣医師さんは、Qちゃん家族がカビ菌に感染した時はハリゾンと抗生物質を使う様です。
Qちゃん家族の中では、父親のQちゃんは病院にお世話になった事が無い仔なのですが、子供達の中には病院にお世話になる仔が6羽中4羽いました。子供達は今年の9月で4歳になりますが、弱い仔は加齢と共に病気になる確率があがって来るのかもしれないですネ。


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三男のぽぽちゃんが チャラ男炸裂~ww
りりちゃん相手にナンパ攻撃ww

ぽぽちゃん臆病でビビリな仔ですが女子に対してはイケイケです(*´艸`*)

小松菜を食べたいけど ブランコが物凄く気になる るるちゃんです
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ブランコに手を焼いている るるちゃんです

カンジダ症を発症した3歳5か月♂のぽぽちゃんの場合


カンジダ症はQちゃん家族にとっては初めての経験でした
2021年2月11日 14時20分ぽぽが吐き散らかしをしました
保温が大事なので直ぐにエアコン、ファンヒーターをマックス稼働
16時11分 室温30.5℃ ぽぽちゃんはカーテンレールの所でジッとしている カーテンレールの高さは2m位なので床上40㎝の室温30.5℃より2~3℃高い
16時20分 ぽぽちゃん新聞紙カジリをして遊ぶが ご飯は食べる気配は無し それにお腹の辺りが気になるみたいで 足で蹴り蹴りする仕草をしきりにする お腹が痛いのかもしれない
16時50分 吐き散らかしの仕草をするも ご飯を食べていないので そのう液しか出てこない
17時13分 やっとご飯を食べてくれた ご飯を食べる気力や体力があれば大丈夫かも?
後は食後の吐き散らかしが心配 お腹が痛いのか ヤッパリお腹の辺りを物凄く気にしている 室温31.2℃

2月12日7時 カーテンレールから降りて来て💩ウンチをしたので検査の為のウンチ採取
夜中のパニック飛びが無かったので吐き散らかしは無かったみたい
朝御飯もガッツリ食べてくれたし おかわりもしたので余程お腹が空いていたのだろう 昨日より大分元気になった ヤッパリ保温は物凄く大事だと実感 室温30.7℃

検査の結果 ぽぽちゃんの💩ウンチからメガバク菌は見つからなかったが カンジダ菌が検出 多量のカンジダ菌は出ていないので そのう炎の疑いあり 今日から投薬治療開始

2月13日 ぽぽちゃんの朝一のウンチを調べるも 未消化便では無いので少し安心 
起床から元気に飛んで サエズリもしているので大丈夫かも?室温31.4℃

2月14日~16日 いつもの元気なぽぽちゃんに戻った?
室温28℃~29.6℃で室温30℃以下に設定 ぽぽちゃんが元気になったので快方に向かうと楽観視してしまう

2月17日 ぽぽちゃん🍚をガッツリ食べた後にまだお代わりを4回もしている 食べ過ぎなので逆に心配。。。 本当に食べているのだろうか 食べているフリをしているだけなのだろうか? 

2月20日11時30分 ぽぽちゃんが少しだが吐き散らかし 朝ごはん沢山食べたのだが そのうから胃の方へ大分流れたみたいで 大量の吐き散らかしでは無かった が 大事をとって 鳥を詳しく観てくれるQちゃん家族の主治医の所で検査

2月21日 ぽぽちゃんのウンチの検査
結果 カンジダ菌がまだ出ているのと 💩の色が濃い緑色と少し水分が多いとの事で 抗真菌剤と抗生物質を処方してもらう

2月22日 ぽぽちゃん今日は体調が良くない 昨日の朝はご飯をガッツリ食べていたのに今朝はほんの少ししか食べない 直ぐに吐いてしまう 室温29.5℃
14時50分吐き散らかしはまだしている ごはんが食べれない。鳥は急変してしまう事があるので ヒョットして今日が山かもしれないと思ってしまった

2月23日 ぽぽちゃん🍚を食べるもエヅキながら食べているのが心配
14時8分カーテンレールからヤット降りてきたのだが 御飯も水も飲まずにケージの上でジッとしている ほんの少しだが嘔吐有り 室温30.3℃

15時40分 ごはんを余り食べないので ぽぽちゃんをお世話係の胸の所に呼んで 大好きなオーツ麦を沢山与える これで今日の夜はなんとか越せるのではないかと思う 室温30.3℃

24日 6時30分ぽぽちゃん起床 今日もぽぽちゃんの苦しい姿は観たくないなぁ。。。
御飯を食べるも嘔吐やエヅキがあるので食べずらいみたい
昨日よりは少し動いているが 嘔吐が目に付く 室温31.4℃

8時45分 ぽぽちゃんの様子が昨日と一昨日の午前中とは全然違い 大分元気になってきた 観ているだけでホットする 室温31.1℃

13時50分 ご飯を食べていたが急に嘔吐 ヤッパリまだ治っていない。。。

15時40分 ぽぽちゃん夕ご飯をガッツリ食べている 少しづつでも元気になってくれればOK

2月25日 今日は昨日より体調が悪くなっている 朝ごはんも吐き気で飲み込めない。カーテンレールの所に戻ってジッとしている

7時10分 ぽぽちゃん🍚を食べに降りてきたがエヅキが酷くなっているし頭を左右に振る仕草で🍚を食べられない 室温30.2℃

9時40分 少し体調が良くなったのか お世話係の胸の所に来てくれたので 大好きなオーツ麦を納得するまで食べさせてあげた 
インコは様態が急変する事があるので 生きているうちに食べられるうちに食べさせてあげたかった いつ食べられなくなるかもしれないので。。。 室温29.6℃

10時15分ぽぽちゃんのウンチを調べてみたが あまり変わらない 室温29.5℃
安静に休んで貰う為に消灯して室内を暗くする

2月26日 7時 ぽぽちゃんのウンチを調べる 未消化便では無いが まだ少しユルイのと濃い緑色だし まだ少しエヅキがある
今日も消灯にして安静。。。

15時 御飯は食べているがまだ吐き気が治らない 食べているフリをしているかもしれないので お世話係の胸の上でオーツ麦を与えて 本当に食べているのかを要チェック。

2月27日 6時20分ぽぽちゃん起床 今日は朝から動きが良くなっている しかし御飯の時はエヅキもあり頭を左右に振っている 見た目では昨日より元気そうに見える 目がしっかりしている 室温29.9℃

15時 嘔吐はまだ続く状態だが 暫くしたらしなくなるし 体調が良くなっている感じ

16時15分 晩御飯を食べるもまだエヅキが有り少し嘔吐も。。。 またお世話係の胸の上で大好きなオーツ麦をガッツリ食べさせた その後 サエズリもする様になってきたので体調は回復基調。

3月1日 6時55分 朝ごはんで嘔吐もエヅキも見られない サエズリもするし体調は良好みたい。 大事をとって今日も消灯を続けて安静。。

15時30分 晩御飯をガッツリ食べていた エヅキも嘔吐も見られないので安心していたら 1時間後の16時30分 少し強いエヅキと吐き気がある 安心させてくれない

3月2日 朝ごはんの時エヅキも嘔吐も無い

11時半 体調が良いみたいでズット囀っている 室温30.1℃

15時30分 大好きなオーツ麦をお世話係の胸の上でガッツリ食べさすも エヅキ等はもう無い 吐き気も嘔吐も無いのでもう安心しても大丈夫なのかな?

3月4日 ぽぽちゃん6時半朝起床して朝ごはん ガッツキ食いをしている 食欲旺盛に戻った 御飯の食べ始めのエヅキや嘔吐も無いので完全復活?
と思いきや15分後の

6時45分 おかわりの時 吐き気と嘔吐が少しある まだまだ予断を許してくれないが見た目は元気。
ウンチの色は他の仔と比べるとまだ少し緑色が濃い様に思うが 💩の緩さはマシになったと思う。。。
 
3月5日 ぽぽちゃんのチャラ男炸裂ww 完全復活だと思うが 薬は無くなるまで与え続けようと思う


     チョコっと裏話
この冬2月11日~3月12日まで30日間 室温30℃なので真夏日
頭痛がしてきて熱中症になったのかなぁ?って感じたこの冬 真冬に熱中症って 洒落にならんわぁ~(;^_^A

暖房機はエアコンと石油ファンヒーターの2機 エアコンの設定はマックスの30℃設定で24時間運転 ファンヒーターも給油の時以外は24時間運転 灯油1っカ月で150L位使用

連続運転をしたため 石油ファンヒーターが頻繁にエラーを起こす様になって止まる 春は直ぐそこなのに ぽぽちゃんを保温する為にファンヒーターを買いに行く が 売り場が替わっていて買えなかったので 急遽修理を自分でして何とか稼働さす💦💦

夜9時 0時 3時 6時・・・と夜中3時間おきに部屋の換気と室温確認 水分補給の為起床 
夜深く質の良い睡眠がとれていないと認知症になる確率大 睡眠と認知症の関係のエビデンスもある 質の悪い睡眠をとり続けると 脳内にβアミロイドが貯まって 認知症リスクが大になるみたい

毎日カーテンレールの所で交尾をしていたりりとぴぴが 室温を30℃にしたらピタッと交尾しなった なぜに?。。。

室温が高いのでQちゃん家族が換羽期に入ってしまった 換羽で免疫力が落ちるので体力を低下させない為に大好きなオーツ麦をバンバンおやつで与える 全員体重が増加した。。。

病気本人のぽぽちゃんがお世話係の所にやってきて一日に何回もオーツ麦のおやつをねだってくれた 元気な時は殆どよりつかない仔なのに 病気になるとインコでも心細くなって 来てくれたのだろうか?

と まぁ些細な事だがお世話係にしたら 結構色々とQちゃん家族に 心配させられたこの冬でした。。

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