何時も見て頂いて(人''▽`)ありがとう☆す。
Qちゃんの子供達が産まれて、早4年の歳月が過ぎました。
4年が経って子供達の事を振り返ってみると、成鳥になるに連れ病気がチラホラ出てくる様になりました。
長男のぴぴは大病はしなかったですが、体調を崩して体重が落ちた事があり、暫く要観察の日々がありました。
次男のぷぷはメガバクとカンジダに感染してしまいました。発症する前に気が付いて早い投薬治療を開始出来たので、後遺症も残らず予後も大丈夫みたいです。
三男のぽぽもカンジダ症を発症した時は、🌈の橋を何度か渡りそうになり、看取る事を覚悟した事がありましたが、帰って来てくれました。
次女のりりちゃんは、顔が汚れる吐き散らかしをし体調を崩して、丸1日ご飯を食べられない時がありました。
主治医さんの話ではご飯を食べられなくなると、突然死に至る事があるので注意してあげて下さいと言われました。。。
そんなこんなで2020年後半~2021年の前半は、Qちゃん家族の子供達は病気との闘いでした。
現在Qちゃん家族は5羽ですが、セキセイインコの多頭飼は、飼い主の目が届きにくい仔も出てくるので、健康管理が難しいです。
同じ飼育環境なのに全く病気やケガをしない仔もいれば、感染症で心配させられる仔がいます。同じ環境なのに本当に不思議です。。。
鳥を診れる獣医師の先生に出会うのに6年掛かりました。